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2014-06-19 Thu
清水昶「暗視の中を疾走する朝」(築地文庫) 2014年5月30日刊
オリジナルは、1965年に限定30部で発行されています。この復刻版は、原本の版下原稿そのものを使って印刷されているので、限りなく原本そのものに近い感触に仕上がっているとのことです。
この詩集は、清水の最初期のころのもので、もし清水が生きていて、これを見たら、どう思うでしょうか。
「ぼくのノオト」より
だから、ぼくはセンチメンタルな革命家になって
感性を破裂させ 燃え滅びたいのだ
ああ、恥ずかしいと言うような気がしますね。でもここから詩人は出発したのでした。
2014-06-19 Thu 19:00 | 新刊本
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