-
徳岡孝夫 「五衰の...
[2014-07-17] -
伊藤茂次詩集 「な...
[2014-07-17] -
天野忠 「春の帽子...
[2014-07-01] -
天野忠 「木漏れ日...
[2014-07-01] -
天野忠詩集「その他...
[2014-07-01]
-
徳岡孝夫 「五衰の...
- 2014年07月
- 2014年06月
- 2014年04月
- 2014年03月
- 2014年02月
- 2014年01月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年09月
- 2013年08月
- 2013年07月
- 2013年06月
- 2013年05月
- 2013年04月
- 2013年03月
- 2013年02月
- 2013年01月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年09月
- 2012年08月
- 2012年07月
- 2012年06月
- 2012年05月
- 2012年04月
- 2012年03月
- 2012年02月
- 2012年01月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年09月
- 2011年08月
- 2011年07月
- 2011年06月
- 2011年05月
- 2011年04月
- 2011年03月
2013-05-21 Tue
坂崎重盛「粋人粋筆探訪」 (芸術新聞社) 2013年4月5日刊
これもいわゆる古本ものの1冊です。戦争が終わり、人や社会は、それまで押さえつけられていた本来の人間性を取り戻そうとしていました。そうした時代背景から、軟派系随筆が多数出版されていた時代がありました。今でも古書展や古本屋に行くと、結構置いてあります。それだけ数多く出回ったということでしょう。余り値の張るものはありません。この本はそうした本を書影とともに紹介したものです。
著者は、「戦後に、なんであんなオカシな、魅力的な人物たちが打ちそろって登場したのだろうという問いが、この本を書かせた気がする、要するに憧れた。」と書いています。
この本でも紹介されている高田保の「ブラリひょうたん」は持っているので、いつか読もうと思っています。
2013-05-21 Tue 19:32 | 新刊本
TOP | 1-1/1件表示 1/1ページ : [ 1 ]
八十島法律事務所
〒060-0042
札幌市中央区大通西10丁目
〒060-0042
札幌市中央区大通西10丁目
●地下鉄東西線「西11丁目駅」下車
3番出口直結 南大通ビル9階
●市電「中央区駅前」停留所より
徒歩約2分
●近隣に有料駐車場有り