-
徳岡孝夫 「五衰の...
[2014-07-17] -
伊藤茂次詩集 「な...
[2014-07-17] -
天野忠 「春の帽子...
[2014-07-01] -
天野忠 「木漏れ日...
[2014-07-01] -
天野忠詩集「その他...
[2014-07-01]
-
徳岡孝夫 「五衰の...
- 2014年07月
- 2014年06月
- 2014年04月
- 2014年03月
- 2014年02月
- 2014年01月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年09月
- 2013年08月
- 2013年07月
- 2013年06月
- 2013年05月
- 2013年04月
- 2013年03月
- 2013年02月
- 2013年01月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年09月
- 2012年08月
- 2012年07月
- 2012年06月
- 2012年05月
- 2012年04月
- 2012年03月
- 2012年02月
- 2012年01月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年09月
- 2011年08月
- 2011年07月
- 2011年06月
- 2011年05月
- 2011年04月
- 2011年03月
2011-12-08 Thu
渋谷陽一・松村雄策 「渋松対談 赤盤青盤」 ロッキング・オン
ロッキングオンという雑誌を毎月読んでいたのは、今から30年以上も前でした。当時もこの渋松対談は名物企画でしたし、毎号楽しみにしていました。雑誌自体は買わなくなってしまったのですが、この対談が、単行本化されるたびに買っています。
この対談は、特にためになるとか、中身があるというわけではないのですが、中高生時代に戻ったような気分になれるといいますか、はるか昔、友人とこういうのりで無駄話をしていたことを思い出されるところがいいと思います。
今回この対談が実は架空対談で、実際には一人で書いていたという衝撃の真実が明らかにされました。考えてみれば、この雑誌の名物企画に架空対談というのがありました。今と違い、大物ロックミュージシャンの単独インタビューなどできなかったでしょうから、さも言いそうなことを言わせるこの企画もとても楽しいものでした。
これだけ長い間一定のクオリティーをもって対談することなど現実には不可能であり、だまされましたが、結局これが正解だったのでしょう。
それにしても、村松氏にはまた本を書いて欲しいと思っています。
2011-12-08 Thu 17:25 | 新刊本
TOP | 1-2/2件表示 1/1ページ : [ 1 ]
八十島法律事務所
〒060-0042
札幌市中央区大通西10丁目
〒060-0042
札幌市中央区大通西10丁目
●地下鉄東西線「西11丁目駅」下車
3番出口直結 南大通ビル9階
●市電「中央区駅前」停留所より
徒歩約2分
●近隣に有料駐車場有り